【新年度 令和8年4月からの空き状況 R8.5.1現在】
現在は土曜日のみに空きがございます。なお土曜日の送迎枠の空きは現在ございませんので、保護者様の送り迎えにてお願いいたします。なお、ご利用体験(無料)や発達相談などは随時受け付けております。
【プログラムについて】
令和8年度も令和7年度と同様のプログラム進行となります。学習は個別で行い、SSTは小グループ、運動は全体で行います。なお、運動プログラムは月・水・木が基礎運動、火・土が武道(柔道)による体幹運動、金曜日がダンスによる視覚との協応運動を行います。いずれの運動プログラムも認知機能と身体機能の発達を促す運動となります。
【事業所名】文武両道の放課後等デイサービス「みらいキッズ塾」
【指定事業所番号】2756120198
【情報作成・更新日】令和7年4月1日
【法人理念】子どもの発育、発達を大切にすることが、明るい未来と豊かな社会を作る。
【支援方針】検査に基づく療育支援計画に則し実施するものとする。
【営業時間】月・金13:30~19:00、火・木14:00~19:00、水13:00~18:00、土9:00~15:00、学校休業中の平日12:30~18:30
【送迎の有無】堺市内にて実施するものとする。*ただし当事業所から片道15分程度まで
【運営等】関係法規にて定められた研修及び当事業所にて定められた研修を実施し、児童の権利、安全を保障し、個々の発育発達を適切に促す療育を実施する。なお、各項目に関する委員会を設置し、運営の管理を行う。
「みらいキッズ塾」は発達障がいや軽度知的障がいのお子様の発達を促す『運動・学習・SST(社会性の学習)プログラム』を提供する療育教室です。元来、教育は「体育」「知育」「徳育」の三育がつながった教育が理想とされており、「みらいキッズ塾」でも三育をバランスよく取り入れることにより、将来、子どもたちが自分らしく輝き、社会で活躍できるためのインクルーシブな総合教育を目指しています。
「見る力」「耳で聞いたことをイメージする力」「姿勢を保持する力」これらの能力は学校での学習に取り組むために、必要な能力です。しかし、この学習の前段階として重要な3つの力に苦手さがあり、学校生活がうまくいっていない子どもたちが多数います。特に発達障がい、限局性学習症(SLD)がある子どもたちはこれらの能力の苦手さが顕著に現れています。*写真:眼球運動
今の学校教育では書き写すという作業が、学習のメインとなっています。写真はIQは普通域ですが、協調運動と視覚認知にハンディがある児童の書き写し検査を行ったものです。簡単な図形の書き写しが困難な子に、漢字の書き写しで完璧を求めることは、その子にとって大変なストレスとなります。子どもが勉強嫌いになる前に適切な教育(療育)を行うことが大切です。
子どもたちが黒板の文字をノートに書き写す際は「①自分の姿勢を保つ(姿勢保持)②左手でノートを押さえる(協調運動)③視線を移動させる(眼球運動)④文字の形を認識する(視覚認知)⑤文字を理解する(思考)⑥文字を記憶する(記憶)⑦右手で書く(微細運動)」というように様々な機能が使われています。これらの機能のどこに課題があるかを見極め、適切な療育を実践することが大切です。
みらいキッズ塾は学習と運動を連動させることで、より的確に個々の課題を見つけ、適切な療育を提供できるように努めております。
「みらいキッズ塾」で行うビジョントレーニングは感覚統合運動と眼球運動、視覚認知教材、脳トレ教材を組み合わせたビジョントレーニングです。
医療系国家資格がありプロスポーツ選手のメディカルトレーナーの経験もあるビジョントレーナーが一人一人の指導にあたっています。
発達障がいがある子どもたちは、自らSOSを発信することはほとんどありません。例えば、書き写すことに苦手さがある子どもの場合、その子が自分は何らかのハンディがあって周りのみんなより、書き写すことが苦手だという認識はありません。逆に周囲の大人から「やる気がない」「行動が遅い」などという心無い言葉をかけられ、自分はダメな人間だと思ってしまう子も少なくありません。このような状態になれば、ますます子ども自らSOSを発信することはなくなります。
上手く書き写すことができなくてイライラしている子、書き写すのが極端に遅い子は助けを必要としている子たちです。その声に出さないSOSに気づくことが特別支援教育のスタートです。
「みらいキッズ塾」では、児童の発達段階を見極め、指導する際は現段階でできることを、少しずつ、丁寧に伝え、そして、待ちます。信頼して待ちます。そうすると少しずつ変化が見えてきます。
①学習・・・みらいキッズ塾には特別支援教育支援員資格や日本LD学会会員、教員免許などの資格を有する学習支援を専門とする指導員が4名在籍しています。また施設代表が大学教授との共同企画に参加しており、特別支援教育に関する信頼性の高い情報を入手することが可能です。
学習支援の内容としては、学習の土台である認知力や記憶力、推測力を高める基礎学習プログラムと国語や算数など読解力や推論力、思考力、判断力を高める義務教育課程に準ずる学習を行います。通常の学習は個別で行いますが、土曜日や長期休暇中はグループ学習も行います。
②運動・・・知的障がいや発達障がいのお子様の中にも協調運動障害が見られるのお子様が多いです。その為に力の加減や距離感がわかりにくかったり、細かな作業が苦手だったり、じっと座っていることや姿勢の維持が苦手だったりします。また、感覚の統合不全がみられる場合は情緒不安やこだわり、感覚の過敏、鈍感など様々な身体機能に不利益な症状が出ています。みらいキッズ塾では医療系国家資格を持ったメディカルトレーナによる身体機能の発達を促す専門的な運動療育を行っております。また専門講師によるダンス教室や武道(柔道)教室もあり、将来の就労において大切な「見よう見まねができる力」「役割を担い、遂行する力」「他者と協力し、他者を思いやる気持ち」を育みます。
③ソーシャルスキルトレーニング(SST)・・・今まで学んだ多くの知識を実生活に役立たせる技能がソーシャルスキルです。発達障がい当事者の就労の継続がうまくいかない理由の8割以上がソーシャルスキルの問題です。みらいキッズ塾では運動にて身体機能を育み、学習にて知識と思考力を育み、そして、それらを用いて子供たち自身が豊かになるためにソーシャルスキルトレーニングを行います。基礎編では言語表現、身体表現(表情やジェスチャー)、主旨・特徴を捉える思考を学びます。応用編では算数で学んだ分数や小数がどのように実生活で役立つかを学んだり、他者の視点からの状況認知や物事のとらえ方などをディスカッション形式にて学んだりすることにより、実践的にソーシャルスキルを身に着けていきます。相手や周囲も納得できる形で自己の主張ができ、感情的な言動を控え、言語による交渉力が身につくように学びを深めます。
④創作、遊び・・・あえてICT機器は使わず、具体物を用いて、目や手先をアクティブに使い、子どもたちの感性を刺激し、想像力を育みます。例えば絵本やマンガは、コマとコマの間を埋めるために、自己の想像力を働かせてますが、動画の場合はそのような必要はなく、情報を受け身的にえる傾向があります。みらいキッズ塾での自由時間では図書室の図鑑や絵本、マンガなど様々な書籍や、知育玩具として有名なラキューブロックや各種アナログゲーム、空箱や厚紙を使った工作や描画などを通じて、認知力や目と手の協調運動の発達を促します。また、カードゲームやボードゲームではルールやマナー、かけ引きと計画性を学びます。
⑤相談、その他・・・進路に向けてどのようなペースで療育(教育)を進めていけばよいのかなど、療育に関する保護者さまからの相談をお受けいたします。また、成長、発達に伴い地域の習い事等を始める際には、必要に応じて発達特性に対する指導などの情報提供を行うことも実施しております。当教室ではお出かけイベント等は実施しておりませんが、簡素ではありますがそれぞれの誕生日やクリスマス、お正月にお祝いをするなどの行事はございます。
【法律で定められる5領域等との関連性】*上記の①~⑤と関連が深いところに番号を記載
「健康・生活」-②③、「運動・感覚」-②④、「認知・行動」-①③、「言語・コミュニケーション」-①③、「人間関係・社会性」-③④、「家族支援」-⑤「移行支援」-⑤「地域支援・地域連携」-⑤
(5時間授業後からのご利用の一例)
①15:00~ 手洗い、おやつ
②15:10~ 個別学習
*学習は個別学習となり、学習の前段階の力となる見る力やイメージする力などの認知力や基礎学力を高める学習と学校の宿題に取り組みます。児童2名に対して学習指導員1名がつく個別学習スタイルです。
③16:10~ 創作、アナログ遊び
*創作では空間認知や想像力、手先の巧緻性を育む各種ブロックやビーズクラフトから空き箱や画用紙を用いた工作を行います。
*遊びでは脳の発達を促す各種アナログゲーム、論理的思考を育むカードゲーム、集団でのルールを学べる集団遊びを行います。
④17:15~ 目と身体機能の発達を促す運動
*運動ではプロスポーツトレーナー協会公認トレーナによるビジョントレーニング、感覚統合運動と基礎運動遊びを行い姿勢や学習の土台となる身体機能を育みます。月曜日・水曜日・木曜日は感覚統合運動を中心とした運動遊びを行います。火曜日と土曜日は柔道の要素を取り入れた体幹を鍛える武道プログラムを行います。金曜日はプロダンス講師によるダンス教室を行い、ミラーニューロンの発達を促します。
⑤17:45~ 脳トレ(想像力)・SST
*子どもたちに人気の連想スリーヒントクイズでは想像力と相手の立場に立って伝える力を育みます。
⑥18:00 終了・送迎
月・火・木・金 14:30~18:00
水曜日 14:00~17:00
*水曜日は6限終わりの児童は17:30まで延長可能
土曜日 10:00~14:00
長期休暇(夏休みなど) 13:30~17:30
*長期休暇中も土曜日は10:00~14:00です
平日は個々の来所時間により個別学習プログラムの開始時間が異なります。
課題探求型学習は土曜日のSSTプログラムの際に実施しています。
月・火・木・金 13:30~19:00
水 13:00~18:00
土 9:00~15:00
長期休暇(夏休みなど) 12:30~18:30
日曜・祝日・年末年始・お盆期間は休業させていただきます。ただし、暴風警報が発令され開所時間の3時間前までに解除されていない場合は休業といたします。
その他、学校基準にならい安全が確保されない状態では休業となります。
小学1年生~中学3年生までの以下の方
・療育手帳をお持ちの方
・医師による発達障害の診断を受けた方
・その他療育が必要と認められた方
*ご利用には受給者証が必要です。区役所の地域福祉課または保健センターで受給者証の申請ができます。
「みらいキッズ塾」ではすべての子どもの学ぶ権利を保障する事をモットーにしており、利用料金は法律で定められる利用料のみでご利用いただけます。
利用料は利用者様の収入に応じて変わり、ほとんどの方が月額0円~4600円でご利用いただけます。すべての教材、備品、武道着なども無料でご利用いただけます。
先ずは無料体験のご予約をお願いいたします ☎072‐340‐0174
一般社団法人 児童基礎体力育成協会 事業所
文武両道の放課後等デイサービス「みらいキッズ塾」
大阪府堺市中区福田512-2
TEL/FAX 072-340-0174